フロンティアポイントから西方、砂漠地帯の入り口にある宿泊施設。
遺跡街道の終点に建築された。西方の情報交換のために多くの開拓者がこの宿で休息を取っていく。
店主のジャック・バーは元開拓者で、かつてアーカーシャの塔の探索を夢見ていたが怪我のため引退した。
アーカーシャの塔の探索を助けるため、この地に宿を開いた。
フロンティアポイントから西部へと広がる草原と丘陵地。
ミッドガルド世界での冒険の舞台となる場所、テレパッサ大陸の西方に位置する未開の大陸である。
ハイブラゼル大陸の東側にある大陸で、西ルーマ帝国を中心として大小さまざまな国家が存在する。テレパッサ大陸とハイブラゼル大陸のルンデンまでの距離は、船で1週間ほどといったところである。