鍛冶屋の親父、ドワーフの壮年男性。スキンヘッド+長い顎髭の筋肉ダルマで隻眼。
酒とバクチが好き。扱えるものが幅広いため、かなりの経験があることがうかがえる。
孫娘のハナと鍛冶屋を営んでいる。
ハナの両親である息子夫婦を魔物の襲撃で失っており、使いに出したことを今も悔やんでいる。
「予備の武器は大丈夫ですかー?」 ドワーフ族の少女、祖父である鍛冶屋のデリー親方が商売に無頓着な職人気質であるため、代わりにお店を切り盛りしているしっかり者。慎重な性格で、開拓者にも武器の予備や整備道具などの購入を勧めてくる。
「われわれ開拓者ギルドはキミに期待している。若き開拓者よ」ルンデンから派遣され、フロンティアポイントのギルド支部長を務める男性。慎重で思慮深いが、決断が遅れてしまう一面も。ただ結果的に選択を間違えたことはない。
「さぁさ、みなさん。はるばる持ってきた最高級の茶葉がありますよ」やたらいいタイミングと場所で商品を売っている旅商人。沢山の荷物を持っているが、小柄で身のこなしも素早いのは草人族ならでは。名前の割にいつも晴れている日に商売をしている。